古物引き取り品となります。 ディアゴスティーニより出版された料理学校学長 服部幸應監修の料理本です。 写真付きのレシピ本ですので初心者でも分かり易く料理を作れるかと思います。 本は1-101まで確認していますが本を綴じるファインダーが３つしかありません。 実際に最初の方の本をファインダーに纏めてあったのですが4枚目の写真の様に折れが発生し易いようですのでファインダーに綴じない方が良いのでは？とも思えます。 ※101冊目は索引となります。 これだけ纏めて料理レシピが揃っていれば 『今日は何を作ろうかしら？』 なんていうことを多分違う意味で悩むと思います。 仮に本に書かれている料理を全てマスターしたとしても家族から 『先週食べたアレおいしかったからもう一度作って！』 って嬉しいオーダーをいわれても 『アレって何よ！？』 と違う意味でトラブルになりそうです。 まぁ、作れる料理を20-30個ぐらいに限定してローテーション回せれば家庭料理は満足いけるのではないかと個人的には思いますけどね。。。